使用方法:
化粧水や乳液・クリームで肌を整えた後に、よく振ってから、適量 (直径約 2 cm)を手にとり、顔全体にムラなくやさしくなじませます。使用量が少ないと、充分な紫外線防止効果が得られません。日やけ止め効果を保つために、汗をふいた後などはつけ直してください。落とすときは、普段お使いの洗浄料(洗顔料・メイク落としなど)で、よく洗ってください。
使用上の注意:
傷、はれもの、湿疹等異常のある所には使わない
肌に異常が生じていないかよく注意して使う。肌に合わない時、使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が出た時、直射日光があたって同様の異常が出た時は使用を中止し、皮フ科医へ相談する。使い続けると症状が悪化することがある
目に入らないよう注意し、入った時は、すぐに充分洗い流す。異常が残る場合は、眼科医に相談する
子供や認知症の方などの誤飲等を防ぐため、置き場所に注意する